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貘のエサ

白い粉で壁を塗り、食器棚から半径8㎝ほどの日本皿を取り出し、家に来たお客さんに配っていく。
料理は、きゅうりのスライスと、焼いたハーブチキン、スクランブルエッグ入りのポテトサラダをバイキング。

そのあと、別の友人と4人で食事に行き、超高級な分厚い生肉のカタマリをお箸で簡単に切り離しながら、わさび醤油で頂く。


ディナーに行って帰って来たつもりが、白く塗っている途中のその家では、いつも午前10時頃か午後2時過ぎの日差しが差し込んでいる。

そして、2階にいる色んな年齢の男の子に「おやつ」を配る。
平べったいトラの顔の鼈甲色のブローチ、ビスケット型のマグネット、ワニの尻尾をごく単純に型どった黄緑色の消しゴムなど。


白い粉は油性らしく、水にとけて粘着する。
私はそれを知らずに、自分の足の脛を白い粉で塗ってしまった。
食器棚からガラス皿をだそうとすると怒られる。
弟が、白い机の引き出しを開けようとすると半透明で鼈甲色の金属製のフィルムが邪魔をした。
夢のなかの私は「お箸を使うのが上手な人」という位置づけで4人でディナーにいった。
おやつを皆に配ったのは、本当は渡したかった男の子が、私の配るおやつを受け取らない自信があったから。
その時の私のからだの感覚は、2歳の女の子のからだの中にいる感覚だった。





これが今日の貘のエサです。
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