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2010年07月

傘をさす

遅くなりましたが、見放題’10、お越しいただきました皆様、ありがとうございました☆

すごい雨だったにもかかわらず、皆さんとご一緒できて嬉しかったです♪♪♪





それにしても、雨続きですね。
夏祭りの音が聴こえ出したら、もう夏やな~と感じます。海行きたいです。


今日、無造作に色んな人の話を聞いて、自分の中でうなずいたり、首を振ったりしていました。
常に自分と接している自分に言います。




わかろうとしないとわからない。
たべようとしないとたべないし、
しんどいと思うからしんどいし、
退屈だと思うから退屈である。
、と思う。

けど、そう思うと同時に、「そうではない」とも思う。
素直に、
わかりたくないからわからない。
たべたくないからたべない。
しんどいからしんどい。
退屈だから退屈。
それでいいんだと思う。
なにか間に挟まなくても、そうなる時だってある。





だけど、そう思いたくない日常がある。



たいくつな毎日を退屈じゃなくすためには、何が必要なのでしょう。







1、傘をさす。

最近は雨なので傘をさすシーンによく遭遇します。


雨傘をもって出かけた雨の日、雨は降らずに太陽が雲間から顔を出しました。
雨傘だけど黒と白の水玉模様の傘、日傘にしました。
パラソル気分で砂浜を想像しながら。
そうして、その日傘は再び、雨傘となりました。


夕方、日が沈みかけているにもかかわらず、和風の日傘をさして歩きたかったので、誰もまぶしそうじゃない空の下を、一人日傘をさして歩きました。
さしたい日傘をさして、気分良く、楽しかったですよ、曇りの日。



炎天下、まぶしい雨上がりの空。
私は借り物の透明なビニール傘をさした。
その影は、傘の骨と私の形をくっきりと映し出していた。
晴れの日にビニール傘。
風避けにはなった。


雨。いつ降ってもいいように、鞄の中に忍ばせている軽くて小さな折りたたみ傘。
大雨。鞄に忍ばせていたその傘。
申し訳ない程度の防雨力がそこにはあった。
でも、この傘が好き。





2、傘をたたむ。


折りたたみ傘を持っている事が多い私ですが、傘のたたみ方も人それぞれ。
私は、折りたたみ傘をたたむ時、内側の濡れていない所をつまんで、ひとひらづつ重ねていき、骨をまとめて傘の持ち手に収納し、重ねたひらを一つに束ねて完了です。そして、袋に入れます。

内側の濡れていない所をつままず、雨で濡れている外側に手を入れてひとひらづつ重ねて行く人もいました。
先に骨をまとめてからひとひらづつ束ねたり、ひとひらづつ束ねずにグシャっと適当にまく人もいます。
私もたまにこれらのたたみ方もやっているのですけどね。


この説明分かりづらいかもね?笑





3、傘のまわし方。



まず、誰もいない中の自分の後姿を想像します。
傘を回します。
肩の横に引っかけて回します。
傘の芯を目の前にして回します。
傘の骨が回っているのが見えるように回します。
その逆もしてみます。
傘に雨が入るように回します。
傘をコマのように回します。
空気をかき混ぜるように傘全体を空中で回します。



誰もいないことを確認しながら傘を回してしまいます。



、よね。






4、傘のめぐり方。


傘の方からこちらにやって来ては、またどこかへ旅立ってしまうのです。








5、傘の生まれ変わり方。


ひどい風。ひどい雨。ビニール傘に自転車の私。夜だ。
大きな道路を走る。
車が道路と雨を滑り走る。
私も大きな道路を自転車のすり減ったタイヤと雨と錆びと緑の匂いと走る。
走る。走る。


!!!





走ってきた大きな道路と重なる、交通量の少ない大きな道路。
それを通り過ぎるその時、
私は目を疑いました。




すべる雨の中、Uターンして私の眼は節穴かどうか、確かめに戻りました。





すると、、、
日本の、大阪の、こんな寂びれた道のど真ん中に、
なんとこんなものがいたのです。


















白鳥。







傘は死んだら白鳥になるんだ。















6、傘をさす


傘には趣がある。
傘は雨や日光を避けられる道具だ。
だけど、いつまで傘をささないといけないの?とたまに思うことがある。


二酸化炭素が増えて温暖化が進んでいるなら、そのCO2を凝縮させて、傘なる透明バリアのようなものを雨が降ると分かった瞬間に用意できるような時代?というか進化?ってないの!?
とか思ってしまう。

傘、嫌いじゃないですよ。
ただ、嫌になってしまう時もあるんです。
傘をさしたからと言って、絶対に雨に濡れないということもないし。
傘をさしたからといって、絶対にまぶしくないし日に焼けないということもないし。
かといって、レインコートや防水スプレー、レインブーツにレインハット、絶対に濡れないようにするには手間がかかる。。。雨の日だからこそできるおしゃれもそれはそれで素敵やし、気分を盛り上げてくれる、というのもある。
手間がかかるからこそ、楽しめるというのも確かにあるんですよね~。



しかし、
オゾン層を個人レベルで持つ。
といったような発明、ありませんかね~~?
ありましたっけ?










傘をさす皆さま、例え、そんな発明があったとしても、傘をさし続けますか?








明日も雨。




傘をさそうか、さすまいか。












きっと、さしてますね~。






おわり。












































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